●妊娠中の脂肪の定着
妊娠中についた脂肪は産後約6ヶ月以内までは落としやすい性質の脂肪なんですが放置しておくとそのまま定着しておとしにくい脂肪に変わってしまうのが原因です。
●骨盤の歪み
女性の身体は妊娠するとリラキシンというホルモンが分泌して、出産時に骨盤が開きやすくなります。そして 出産の際に開いた骨盤は、一定期間はそのままの開いた状態です。
骨盤がゆがむことにより、体の中の内臓もバランスを崩し、内蔵を守ろうとするために皮下脂肪を蓄えます。これも産後太りの一つの原因です。
●基礎代謝量の低下
妊娠中はお腹が大きくなるため、どうしても動作がゆっくりになりがちです。
それが原因で、体の筋肉が衰えたり、筋肉量の減少が起こります。反対にその分、脂肪の割合が増えてしまうことで基礎代謝量が低下し、カロリーを消費しにくい太りやすい体になってしまうのも、産後太りの原因です。
●腹筋の伸び
妊娠によりお腹が大きくなると、腹筋が伸びたままの状態が長い間続きます。
腹筋には内臓を守る働きもあるため、腹筋を伸びたままにしておくと十分にその機能が発揮されないために、身体は皮下脂肪を蓄えて内蔵を守ろうとするわけです。これも産後太りの原因です。